青森の旅、最終日は 『十和田湖&奥入瀬渓流』へと向かう 今日はあいにくの空模様 十和田湖に着いた頃は、雨風と霧で真っ白 でも、少し晴れ間が見えて、 すがすがしい十和田湖が撮れました | |
いよいよ十和田湖の「子ノ口」から 『奥入瀬渓流』へ 『奥入瀬渓流』は、十和田湖の子ノ口から 蔦川と合流する約14kmの渓流 豊かな樹木や大小の滝、巨大な岩や 切り立った崖など景色が圧巻 渓流沿いには遊歩道も整備されている。 | |
『銚子大滝』 | |
『雲井の滝』 | 威風堂々な ブナの木 |
『阿修羅の流れ』 一番急流で、白いうねり魅了されます | |
奥入瀬渓流を後にし、日本三秘湯の |
木製ベンチの下から 温泉の蒸気が立ちのぼり、 服を着たまま身体を温める 婦人病、冷え症、腰痛などに効くらしい | |
『じごく沼』 水面から湯気が立ち昇る何とも神秘的な沼 | 触ってみると、温泉なんです |
帰りがけに通った『酸ヶ湯』 まるで『千と千尋の神隠し』に出てきた 湯婆婆の湯屋のような建物、 ここの千人風呂に入ってみたい | 終航して20年の青函連絡船『八甲田丸』 船内見学は18:00までで、間に合わず… 1度は見てみたい |
2泊3日で、300キロかけた旅を終え、いざ羽田へ向かう
神秘の自然に癒された3日間でした