海外ウォーキング:ニュージーランド

ニュージーランド*アドバイス

【ニュージーランド*アドバイス】

 (1)昼食
 ミルフォードトラックガイドツアーでは
 毎朝、昼食のサンドイッチを作ります。
 パンに異国の納豆(下)をつけてもよしドコモポイント
 これがまた、臭いんだなァ ふらふら(笑)
 
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 (2)行動食と飲み物
 行動食はオートミールやリンゴやオレンジ、
 バナナなど好きなものをどうぞexclamation
 脂っこい食事が多いのでリンゴに
 だいぶ救われました揺れるハート水分もお忘れなくたらーっ(汗)
 
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 (3)ケアにご注意!
 登山靴やザックなど、
 何でもつっついて食べちゃういたずらっ子猫
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 (4)サンドフライにご注意!
 蚊の一種でどこにでもブンブンいますむかっ(怒り)
 小さいのに日本の痒み止めは効きません。
 現地でお求めを!soon
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 刺されると痒くて眠れない…もうやだ〜(悲しい顔)
 日本からはキンカンをお持ちになるとよいです。
 肌の露出は餌食になりますので、
 ウェアは暑くても長袖で手(チョキ)
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 (5)紫外線対策は万全に!
 ニュージーランドの紫外線は平地でも日本の7〜8倍と言われています。晴れ

 日本の日焼け止めは効きません。現地でお求めください。
 ウェアは必ず長袖長ズボンで、サングラスや帽子などもお忘れなくexclamation×2眼鏡

 
 (6)気 候
 ニュージーランドは、12月から2月にかけてほぼ初夏からちょうど夏を迎えますリゾート
 北の島は常夏、南の島は地域や季節、時間によっても寒暖の差が大きい地域です。
 朝晩は5℃から10℃、昼間は20℃から30℃超え、雨の多い地域はスコールが降れば一気に気温も下がります。
 天候の変化に、防寒着に、レインウェアは必須です!
 ウェアは速乾性のある長袖シャツや、長ズボン、重ね着に薄いフリースなどあれば、
 朝晩のパジャマがわりになります。行かれる場所や寒さ暑さに備えて重ね着できるものがよいでしょう。
 速乾性ウェアなら湿度の低いニュージーランドでは、暑い日でもカラッと快適に過ごせます。
 

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